3G/HSPA — 基本設定
インターネット接続先(3G/HSPA)の設定を行う画面です。
3G/HSPAモデムを使用してインターネットに接続する場合の、3G/HSPAプロファイルの設定などを行います。
[3G/HSPA設定]
3G/HSPA通信機能(出荷時設定:使用する)
  3G/HSPA通信機能を使用するかどうかを設定します。
 
選択
  使用する3Gプロファイルを選択します。
 
接続先名
  インターネットに接続する接続先名を表示します。
 
編集
  3Gプロファイルを編集します。
 
削除
  3Gプロファイルを削除します。
 
新規追加
  3Gプロファイルを新規追加します。
 
設定
  3Gプロファイルの選択内容を設定に反映します。

[プロファイル新規作成]
接続先名(出荷時設定:3G_Profile)
  インターネット接続で使用するプロファイル名称を半角英数字記号で63文字までで設定します。
 
キャリア選択(出荷時設定:イー・モバイル)
  ご契約の通信キャリアを選択します。挿入したSIMカードにより自動選択されます。
 
接続方式(出荷時設定:イー・モバイル フレッツ+昼割モバイル(定額))
  設定されているキャリアに対応した接続方式を選択します。なお、接続先情報はご契約の通信キャリアまたはプロバイダからの内容にしたがってください。
 
PDP Type
  本商品では「IP」以外に変更できません。
 
APN(接続先)(出荷時設定:emb4.ne.jp)
  回線契約時に指定されたAPNを入力します。半角英数字記号「.」「-」で100文字までで設定します。
 
PIN状態
  PIN認証が必要なSIMカードが挿入された場合、PIN認証が表示されます。PINコードは、半角数字4〜8文字で設定する必要があります。
  <注意>
  • 誤ったPINを設定したまま、本商品の再起動を行うと本商品は再度、接続動作を試みるためPINロックされ、接続が不可能になってしまう場合があります。必ずPIN認証に成功した状態で、本商品を起動してください。
    ※ 万一PINロックされてしまった場合は、「PINロックを解除する」の手順にしたがって解除をしてください。
 
MTU値(出荷時設定:1500バイト)
  PPP接続で通信を行うときに使用するMTU値を578〜1500の範囲で設定します。
 
ユーザ名(出荷時設定:em)
  回線契約時に指定されたユーザ名を入力します。
半角英数字記号64文字までで設定します。
 
パスワード
  回線契約時に指定されたパスワードを入力します。
半角英数字記号64文字までで設定します。
 
スケジュール(出荷時設定:使用しない)
  あらかじめ登録した時間帯のみ3G回線へ接続する機能を使用するかどうかを設定します。
スケジュール機能を使用する場合は、「使用する」にチェックマークを付けて、開始時間と終了時間を指定してください。
 
接続可能時間(スケジュール)
  開始時間と終了時間は00:00から23:59まで入力可能で、20:00〜02:00のように日付をまたぐ指定もできます。ただし、同じ時間とすることはできません。 接続する時間帯は日本時間で設定してください。

[ネームサーバ]
サーバから割り当てられたアドレス(出荷時設定:使用する)
  インターネット側のネーム(DNS)サーバからDNSアドレスを自動取得します。
通常は「使用する」にチェックして使用します。
 
プライマリDNS
  インターネット側のネーム(DNS)サーバからDNSアドレスを自動取得しない場合にプライマリDNSのIPアドレスを設定します。
 
セカンダリDNS
  インターネット側のネーム(DNS)サーバからDNSアドレスを自動取得しない場合にセカンダリDNSのIPアドレスを設定します。

[認証時の暗号化]
暗号化方法(出荷時設定:自動選択)
  PPPoE接続時に使用する暗号化方式を選択します。通常、「自動選択」のままでご利用ください。プロバイダによっては、「暗号化されていないパスワード(PAP)」、または、「チャレンジハンドシェーク認証プロトコル(CHAP)」を指定しないと接続できない場合があります。
 
自動選択 「CHAP」と「PAP」でサーバから要求された認証方式に合わせて接続します。
暗号化されていない
パスワード(PAP)
PAP(Password Authentication Protocol:パスワード認証プロトコル)を使用する場合に選択します。
PAPは、プレーンテキストパスワードを使う最も単純なプロトコルです。
PAPは通常、接続先に対してより安全な形式での確認のネゴシエーションを行うことができない場合に使用します。
チャレンジハンドシェーク
認証プロトコル(CHAP)
CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol:チャレンジハンドシェーク認証プロトコル)を使用する場合に選択します。
CHAPでは、安全で暗号化された認証のネゴシエーションが行われます。
業界標準のMessage Digest 5(MD5)では、パスワードなどのデータを結果が一意になり、元の形には戻すことができない方法で変換します。
CHAPでは、応答側で一方向(不可逆)のMD5ハッシュを行うチャレンジ応答が使われます。
この方法により、ネットワークを介してパスワードを実際にサーバに送信することなく、自分がパスワードを知っていることをサーバに証明できます。
CHAPをサポートすることにより、ほとんどすべてのサーバに安全に接続できます。

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