CLOUD-TRANSFER 活用シーン1
CLOUD-TRANSFER:USB機器からダイレクトにクラウドサービスを利用可能
名刺をスキャンして、クラウド上で管理。
外出先でも、携帯電話やスマートフォンで確認できる。
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※1データは、クラウドサービス提供会社のサーバーに保存されます。
名刺をスキャンすると、N-TRANSFERならクラウドへ自動的にアップロード。
Evernote(エバーノート)なら文字認識ができ、検索も可能に。
どんどんたまってくる名刺。ファイルにまとめても、どこにあるか分らなくなったり、持ち運ぶにしてもかさばるので大変だ…。
もらった名刺はその日のうちにスキャンしてクラウドサービスへアップロード。Evernoteなら文字認識されて記録するので、後から検索することも可能です。
外出先で急に「あの人の連絡先は?」と思い立っても大丈夫。携帯電話やスマートフォンからいつでもアクセスして検索が可能に。
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※USBメモリを接続してクラウドサービスへデータをアップロードする場合、USBメモリに含まれる全データがアップロードされます。
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※Evernoteは、米国Evernote社の登録商標です。
接続イメージ
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※2USB対応機器は事前登録が必要です。
使用できる機器には制限があります。最新のUSB機器についてはこちらをご参照下さい。 -
※3携帯端末に関して
- 携帯電話会社との契約・料金が別途必要です。
- 携帯電話でご利用の場合は「フルブラウザ機能」が必要です。
- スマートフォンでのご利用はアプリケーションのインストールが必要になる場合があります。
- 大容量の通信が発生するため、携帯電話会社の定額プランのご利用をお勧めします。
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※クラウドサービス提供会社との契約・料金が必要です。
(ご利用にはアカウント(無料または有料)の登録が必要です) -
※インターネットと接続されたLAN環境もしくは、N-TRANSFER専用のインターネット接続回線が必要です。(フレッツ光(インターネット接続サービス)は動作確認済みです)
例えばこんな使い方も!
- 企画資料やプレゼン資料をスキャンしてアップロード。いつでも確認できて、どこでもプレゼンの練習が可能に。もし大きめの画面の端末をお持ちなら、そのままお客さまへプレゼンすることも可能かも!?
- 新聞や雑誌などのビジネス上の気になる情報をスキャンしてアップロード。いつでも、どこでも活用可能!
- 会議でのメモや資料をスキャンしてアップロード。ホワイトボードをスマートフォンなどで撮影して、同時にアップロードしておけば、議事録完成!ペーパーレスでスッキリ。
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※著作権の目的となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的またはこれらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除いて、権利者に無断でスキャンすることは法律で禁じられています。 また、スキャンして取り込んだデータは、私的使用の範囲内でご使用をいただきますようお願いいたします。
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※アップロードしたデータの紛失・漏洩などに関してNTT東日本は一切責任を負いかねます。データのアップロードはお客さまの自己責任で行ってください。