CLOUD-TRANSFER 活用シーン2

CLOUD-TRANSFER:USB機器からダイレクトにクラウドサービスが利用可能

年賀状をスキャンしてデジタルデータで保存。
文字検索機能を利用して、簡易の住所録として利用。

スキャナー・プリンター・複合機で年賀状を読み込んで→デジタルデータとして活用する

  • ※1
    データは、クラウドサービス提供会社のサーバーに保存されます。

かさばる年賀状をスキャンして保存。
データ化しておけば文字認識できるので簡易住所録として活用でき、来年も便利!

毎年送られてくる年賀状。大切な方の年賀状だったり、家族の写真入りだったりしてなかなか捨てられない。

どんどん増えてくる年賀状はスキャンしてクラウドサービスへ簡単アップロード。Evernoteなら文字認識されて記録するので、後から検索することも可能です。データ化しておけば、来年の年賀状を作成する時も活用できて便利!

もちろん、クラウドにデータを保存しているので、外出先や、パソコンが無い環境でも、スマートフォンや携帯電話などがあればいつでもどこでも確認できます。急に「あの人にプレゼントを贈りたい」と思ったときなどに重宝します!

  • ※
    USBメモリを接続してクラウドサービスへデータをアップロードする場合、USBメモリに含まれる全データがアップロードされます。

接続イメージ

接続イメージ

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    USB対応機器は事前登録が必要です。
    使用できる機器には制限があります。最新のUSB機器についてはこちらをご参照下さい。
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    携帯端末に関して
    • 携帯電話会社との契約・料金が別途必要です。
    • 携帯電話でご利用の場合は「フルブラウザ機能」が必要です。
    • スマートフォンでのご利用はアプリケーションのインストールが必要になる場合があります。
    • 大容量の通信が発生するため、携帯電話会社の定額プランのご利用をお勧めします。
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    クラウドサービス提供会社との契約・料金が必要です。
    (ご利用にはアカウント(無料または有料)の登録が必要です)
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    インターネットと接続されたLAN環境もしくは、N-TRANSFER専用のインターネット接続回線が必要です。(フレッツ光(インターネット接続サービス)は動作確認済みです)

例えばこんな使い方も!

  • レシピをスキャンしてアップロードしておけば、買い物中にどんな食材が必要かチェックできます!
    気になる雑誌や新聞の記事をスキャンしてアップロード。お店情報であれば、外出先でスマートフォンなどから確認できて便利!
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      著作権の目的となっている新聞、雑誌、書籍等の著作物は、個人的またはこれらに準ずる限られた範囲内で使用することを目的とする場合を除いて、権利者に無断でスキャンすることは法律で禁じられています。 また、スキャンして取り込んだデータは、私的使用の範囲内でご使用をいただきますようお願いいたします。
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      アップロードしたデータの紛失・漏洩などに関してNTT東日本は一切責任を負いかねます。データのアップロードはお客さまの自己責任で行ってください。