CLOUD-TRANSFER 活用シーン3
CLOUD-TRANSFER:デジタルフォトフレームへ写真や動画をカンタン送信
子供の動画や写真を両親のデジタルフォトフレームへカンタン送信!
自動的にデータがデジタルフォトフレームへ届くので、受信側の操作は必要なし。
-
※1データは、クラウドサービス提供会社のサーバーに保存されます。
-
※2デジタルフォトフレームのメモリーに空き容量が必要です。
デジタルフォトフレームへ簡単にデータを送付。
ブロードバンド回線でデータを送るので、高画質な動画や写真を送っても、
料金は定額なのでデータ容量を気にする必要なし!
子供の写真や動画をたくさん撮影。田舎のおじいちゃんおばあちゃんにもすぐ見せてあげたい…。
N-TRANSFERとデジタルフォトフレームを接続すると大容量のデータ送信が手軽にできます。受信側の操作は不要で、機器の操作に詳しくないおじいちゃんでも利用可能。
ブロードバンド回線を利用するので料金はどれだけデータを送っても定額だから安心。
送信側にN-TRANSFERがあるとデジカメやUSBメモリーからパソコンを介することなくデータの送信が可能に!
-
※デジタルカメラを接続してクラウドサービスへデータをアップロードする場合、デジタルカメラに含まれる全データがアップロードされます。
接続イメージ
-
※3USB対応機器は事前登録が必要です。 ご利用頂けるデジタルフォトフレームは、ソニー製「S-Frame」(一部対象外)です。最新の対応機種についてはこちらをご参照下さい。
-
※クラウドサービス提供会社との契約・料金が必要です。
(ご利用にはアカウント(無料または有料)の登録が必要です) -
※送信・受信の両側でインターネット接続環境が必要です。(フレッツ光(インターネット接続サービス)は動作確認済です。)
-
※アップロードしたデータの紛失・漏洩などに関してNTT東日本は一切責任を負いかねます。データのアップロードはお客さまの自己責任で行ってください。
-
※フレッツ光とは、「フレッツ光ネクスト」と「Bフレッツ」の総称です。
例えばこんな使い方も!
- 自宅に設置したS-Frameで写真や動画を表示!
- 記録メディアへデータをコピーする手間がなくなる。