バージョンアップ情報 ひかり電話ルータ (PR-S300SE)(最新情報)
ソフトウェア(ファームウェア) version 22.01 (2016/10/24)
公開日 | 2016/10/24 |
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バージョン | Version 22.01 |
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Ver.12.15以前をご利用の場合はこちらを最初にダウンロードしてください。
Ver.12.50以降をご利用の場合はこちらをダウンロードしてください。
※リンクの部分を右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択してダウンロードしてください。 バージョンアップ方法はこちらをご覧ください。 |
取扱説明書 | 取扱説明書はこちらから |
主な機能追加内容
- 当社特定サーバとの接続性を向上しました。
ご注意
- 本商品の「ファームウェア更新」の初期値は、「自動更新」と設定されておりますのでお客さまによる設定は不要です。
最新のファームウェアが提供された際、あらかじめ設定されている時間(午前1時~午前5時のいずれか)に自動的にファームウェアの更新を行います。
「自動更新」が『5:00』に設定されている場合は、『5:00~5:59』の間に自動的にファームウェアの更新(再起動)を行います。
再起動中は約1分間、ひかり電話やインターネット、映像コンテンツ視聴などの各サービスがご利用いただけません。
「手動更新」に変更したい場合、または「自動更新」の時間を変更したい場合は、本商品の取扱説明書をご覧いただき、設定を変更してください。
「手動更新」に設定されている場合は、以下バージョンアップ方法をご覧ください。 - フレッツ 光ネクストおよびフレッツ 光ライト、フレッツ 光ライトプラスのインターネット接続サービスをご利用頂くための設定方法は、以下Webページにてご確認ください。
バージョンアップ方法(「手動更新」設定時の場合)
A.電話機からのバージョンアップ方法
電話機のハンドセットを取り上げた時「ピーピーピーピー」という音が「ツー」の前に聞こえる場合は、以下の方法により電話機からファームウェアの更新が可能です。
- 電話機の電話回線ダイヤル種別を「DP」でお使いの場合は、「PB」に変更する
※電話機の電話回線ダイヤル種別の変更方法は、電話機の取扱説明書をご覧ください。
- 電話機のハンドセットを取りあげる
- 電話機のダイヤルボタンを「*」「*」「*」「1」「1」の順番で押す
- 「ププッププッ・・・」という音が聞こえたら、ハンドセットを戻す
バージョンアップ中は、本商品の電源を切らないでください。バージョンアップ中は、本体の「アラーム」ランプと「初期状態」ランプが同時点灯します。
約3分程度でバージョンアップが完了し、その後、「アラーム」ランプは消灯し、「初期状態」ランプは通常のランプ表示に戻ります。 - 上記の手順1で電話機の電話回線ダイヤル種別を変更した場合は、元の設定に戻す
電話機のトーンボタン等で電話回線ダイヤル種別の変更を行った場合は、ハンドセットを戻すと自動的に元のダイヤル種別に戻ります。
詳細については、電話機の取扱説明書をご覧ください。
B.Web設定画面からのバージョンアップ方法
- このページの上部にある「ダウンロードファイル」にて、ファームウェアを右クリックして、「保存」を選択し、ご利用のPCにダウンロードします。
※なお下図ファイル名の「xxx」は提供中のファームウェアバージョンにより異なります。
- PCとPR-S300SEのLANポートがLANケーブルで接続されていることを確認し、WebブラウザのURL欄に「http://ntt.setup/」を入力します。
[ntt.setupに接続]が表示されます。[ユーザー名]に「user」と入力し、[パスワード]に初期設定時に設定した機器設定用パスワードを入力し、[OK]をクリックします。 - 「メンテナンス」から「ファームウェアの更新」を選択します。
- 「ファイル指定」の「参照…」をクリックします。
- ダウンロードしたファイルを選択し、[開く]をクリックします。
※なお下図ファイル名の「xxx」は提供中のファームウェアバージョンにより異なります。
- 選択したファイルを確認して[更新]をクリックします。
- 以下のダイアログが表示されますので、「OK」をクリックします。
- ファームアップ中は以下の画面が表示されます。ファームウェア更新完了するまで電源を抜かずにお待ちください。アラームランプ消灯後、「再表示」をクリックします。
バージョンアップ方法については、お手元の取扱説明書をあわせてご覧ください。