お知らせ
NTT東日本から、お客さまへのお知らせです。
【別紙4】 LAN側MDI/MDI-Xモード設定変更方法について(RT-200NEの場合)
● ソフトウェア(ファームウェア)のバージョンは、背面のLANポートにパソコンを接続し、Webブラウザソフトを立ち上げて確認します。以下はRT-200NE Ver.6.40 の場合です。ファームウェアの確認方法 |
- Web設定画面に接続
パソコンとご利用中のひかり電話対応ルータの背面LANポートがLANケーブルで接続されていることを確認し、パソコンのWebブラウザのURL欄に「http://ntt.setup/」もしくは 「192.168.1.1」を入力します。 - Web設定画面へログイン
「ntt.setupに接続」または「192.168.1.1に接続」が表示されます。「ユーザ名」に「user」と入力し、「パスワード」に初期設定時に設定した「機器設定パスワード」を入力し、「OK」をクリックします。
※ 初期設定が未実施の場合、以下の画面で任意の機器設定用パスワードを設定していただく必要があります。 - 「高度な設定」画面を開く。
[詳細設定]から[高度な設定]を選択します。 - 「LAN側MDI/MDI-Xモード」を設定する。
「LAN側MDI/MDI-Xモード」の「自動設定」を選択します。 - 設定を保存する。
画面下の[設定]ボタンを押下した後、画面左上の[保存]ボタンを押下して、設定変更情報を保存します。
以上で設定は完了です。