Web Caster AR230
ファームウェアVer2.1.4 (2003/07/11)
機能追加内容
- NAT環境下においてステートフルインスペクション機能を有効にした場合のセッション保持時間を、現状の1分から10分に変更しました。
- 本製品のLAN側で受信したARPリクエストの要求するIPアドレスが本製品のものでなかった場合にも、ARPテーブルを更新するように改善しました。
- WAN側ルーティングテーブルとしてLAN側ネットワークと重複するような誤った値を入力しようとした場合に、エラー表示を行い、設定できないように改善しました。
- PPPoE接続時、ある特定のパケットをWAN側で受信した際に本製品が異常動作する場合がある事象を改善しました。
- フラグメント化されたUDPパケットを、LAN側からWAN側へフォワードできない場合がある事象を改善しました。
バージョンアップ方法
ファームウェアVer.2.1.4は、こちらのサイトよりパソコンのデスクトップ等にダウンロードを行い、下記の手順にてファームウェアの更新ができます。 |
ファームウェア更新手順
<更新する前の確認事項>- 現在、使用されているWeb Caster AR230のファームウェアのバージョンを確認してください。
【確認方法】
本機のメニュー画面より「システム情報」をクリックしてください。ファームウェアバージョンの項目に、現在使用しているファームウェアのバージョンが表示されます。
表示されるバージョンが本バージョンと同じであれば最新版ですので、更新する必要はありません。 - 本製品のバージョンアップを行う場合、一度本製品を初期化する必要があります。バージョンアップを実行する前に、必ずすべての設定情報のメモを取ってください。
※ | ファームウェア更新後は、本機の再設定が必要となります。必ず設定内容をメモするなどして、お手元に残してください。 |
<最新ファームウェアのダウンロード>
- 下記URLへアクセスします。
http://www.allied-telesis.co.jp/support/list/router/ar230e/download.html - 「DOWNLOAD」ボタンをクリックしますとファームウェアのダウンロードが開始されます。
※ ダウンロードしたファイルの格納先は、"C:\Program Files\AR230E\" を指定します。
<ファームウェア更新>
- バージョンアップを行う本製品にログインし、設定情報をすべて控えます。
- 「詳細設定」の「システム設定」にて、「工場出荷時の状態へ戻す」を実行します。
※ 本製品が自動的に再起動され、設定情報が工場出荷時の状態へ戻ります。
(LAN側IPアドレスは192.168.1.1となります。これ以降本製品には同IPアドレスにてアクセスする必要があります。) - 本製品にログインし、工場出荷時の状態へ戻った事を確認します。
- 「詳細設定」の「ファームウェア更新」を選択します。
- ダウンロード頂いたファームウェアを選択し、バージョンアップを実行します。
- バージョンアップ完了後、システム情報にてバージョンアップが行われた事を確認し、Webブラウザを終了します。
- Webブラウザを起動し、本製品にログイン後、再設定を行います。
注意事項
- ファームウェアのアップデート中は絶対に本機の電源をお切りにならないでください。電源を切りますと故障の原因になります。特にシステム起動中はブラウザの更新ボタン以外は押さないようにしてください。同様に故障の原因となります。システムの再起動には時間がかかる場合や、更新ボタンを押す必要がある場合がございます。
- ファームウェア更新後は、本機の再設定が必要となります。必ず設定内容をメモするなどして、お手元に残して下さい。
- 「ファームウェア更新手順」の詳細については添付のCD-ROM内「詳細設定マニュアル」の"ファームウェア更新"ページを参照願います。