お知らせ
NTT東日本から、お客さまへのお知らせです。
ひかり電話オフィスタイプ対応端末のバージョンアップについて
- 対象商品と最新バージョン(【 】内は、今回の最新バージョンです)
○ |
VGシリーズ(VoIPアダプタタイプ) |
・ |
Netcommunity VG420a‐E 【V2.0.0.0】 |
・ |
Netcommunity VG420i‐E 【V2.0.0.0】 |
・ |
Netcommunity VG820a‐E 【V2.0.0.0】 |
・ |
Netcommunity VG820i‐E 【V2.0.0.0】 |
|
|
|
○ |
ビジネスホン |
・ |
Netcommunity SYSTEM αGX typeS/typeM |
|
|
4chブロードバンドルータユニット※:【V3.0.0.0】
※ |
αGXtypeS/typeMにおいて「ひかり電話オフィスタイプ」をご利用いただく際に主装置部に搭載するユニットです。 |
|
・ |
Netcommunity SYSTEM X7000 【V5.00】 |
|
- 機能拡張内容
<上記のVGシリーズ、ビジネスホンに共通の機能拡張>
○ |
「自動ファームウェア更新機能」の強化
上記商品のファームウェアのバージョンアップについては、
(1) |
ローカルに最新版のファームウェアをダウンロードし、手動にてバージョンアップを実施 |
(2) |
本商品の設定用にISPの契約をご用意いただき、「自動ファームウェア更新機能」を「有効」にする(自動にてバージョンアップを実施) |
という、従来の2つの方法がありましたが、今回の最新バージョンへファームを更新いただくことにより、本商品の「自動ファームウェア更新」設定を「有効」にしていただくだけで、常に最新のファームウェアにて本商品をご利用いただけます。
(ISP契約やファームウェアのダウンロード等の手間が不要となります) |
- ローカルでファームウェアをダウンロード、手動でのバージョンアップを設定されている場合対象商品の最新版ファームウェアをダウンロードいただき、以下に記載いたします操作手順をご覧の上、バージョンアップを実施してください。
- ISP契約をご用意の上、「自動ファームウェア更新」の設定を「有効」とされている場合 本日以降、設定されている時刻から約1時間以内にダウンロード、更新が自動で行なわれます。
|
<ISP契約時の自動ファームウェア更新スケジュール> |
|
|
VGシリーズ:平成18年9月11日
ビジネスホン:平成18年10月中旬予定 |
- NTT東日本にバージョンアップ作業及び、設定変更をご用命いただく場合は、別途工事費を承ります。
- 最新ファームウェアへの更新後、「自動ファームウェア更新」の設定を「有効」に変更された場合、設定した時刻から約1時間以内にダウンロード、更新が自動で行なわれます。(時刻の設定は変更可能です)
- 装置の自動更新を実施した場合は、約1分程度の再起動が必要となります。なお、「X7000」をご利用の場合は、約20分程度※必要となります。
※再起動に必要となる時間は、概ねの目安です。お客さまのご利用状況により異なる場合がございます。
ご利用いただいている商品の対象ファームウェアをダウンロードの上、ご利用ください。
- VGシリーズ(VoIPアダプタタイプ)共通
<対象機種>
・ |
Netcommunity VG420a‐E |
・ |
Netcommunity VG420i‐E |
・ |
Netcommunity VG820a‐E |
・ |
Netcommunity VG820i‐E |
<VGシリーズ用最新ファームウェア>
- ビジネスホン
<対象機種>
・ |
Netcommunity SYSTEM αGX typeS |
・ |
Netcommunity SYSTEM αGX typeM |
<最新4chブロードバンドルータユニット用ファームウェア>
<対象機種>
・ |
Netcommunity SYSTEM X7000 |
<Netcommunity SYSTEM X7000用ファームウェア>