ダイヤルイン

加入電話とINSネットのダイヤルインサービス比較

■加入電話の場合

電話サービスで提供するダイヤルインサービスには、モデム信号方式によるもの(モデムダイヤルイン)と、PB信号によるもの(PBダイヤルイン)の2種類があります。

■INSネットの場合

INSネットでダイヤルインサービスの契約をすると、1つのインターフェースグループ(IFG)に契約者回線番号とは別に複数の番号(これらをダイヤルイン追加番号と呼びます)が付与され、着信時にダイヤルイン番号(契約者回線番号またはダイヤルイン追加番号)を網から送出します。

■サービス比較表

項目 電話 INSネット
モデム信号方式 PB信号方式
ナンバー・ディスプレイの同時利用 可能 不可 可能
夜間閉塞機能*1 可能 可能 不可
PBX(構内交換機)等の故障時切替機能*2 可能 可能 不可
グローバル着信機能*3 不可 不可 可能

*1 夜間閉塞機能
  夜間に制御用回線の指示により夜間受付用回線以外を閉塞し、ダイヤルイン機能を停止させ、一般の着信手順によって接続するサービスです。なお、制御用回線として着信用電話回線が必要です。
*2 PBX(構内交換機)等の故障時切替機能
  PBX(構内交換機)等の故障時に、ダイヤルイン機能を停止させ、一般の着信手順によって接続するサービスです。なお、制御用回線として着信用電話回線が必要です。
*3 グローバル着信機能
  契約者回線番号(代表ダイヤルインの場合は代表パイロット番号)にかかってきた電話を、すべての電話機で受けるようにするサービスです。

ダイヤルインサービスの利用例

着信先の電話番号を交換機から送出し、お客さまの通信機器がその電話番号に対応した内線電話機等に「呼出信号」を送出し、ベルが鳴ります。ダイヤルインサービスでは、契約者回線番号、ダイヤルイン追加番号のいずれについても着信番号を通知します。(INSネットでグローバル着信する場合を除きます)

ダイヤルインサービスの利用例

グローバル着信を利用したダイヤルインサービスの例

グローバル着信を利用すると、契約者回線番号での着信の際に網から番号を通知しないため、すべての通信機器が鳴動するような使い方が可能です。グローバル着信選択機能があるターミナルアダプタ等を利用すれば、契約者回線分のダイヤルイン使用料を節約することができます。

グローバル着信を利用したダイヤルインサービスの例
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