日頃より弊社サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
年末年始（12月29日～1月3日）に当ホームページよりお申し込み、お問い合わせいただいたお客さまにつきましては、1月4日以降、順次ご連絡をさせていただきますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
- ※12月28日までにお申し込み・お問い合わせいただきましたお客さまにつきましても、1月4日以降のご連絡となる場合がございます。
話中時転送サービスご利用上の注意
年末年始（12月29日～1月3日）のお申し込み・お問い合わせについて
お申し込みの前に必ずお読み下さい。
ご利用上の注意
- 情報機器の種類によっては、話中時転送サービスがご利用いただけない、または設定の変更が必要となる場合があります。
- 一般電話番号、携帯電話番号は転送先としてご利用いただけます。
ただし、携帯電話番号を登録する場合、携帯電話番号の前に事業者識別番号（0036等）をつけて登録することはできません。 - 110番や104番※などの3ケタの番号、フリーアクセス、フリーダイヤル、災害用伝言ダイヤル、#ダイヤル（いずれもオプション）、国際電話の番号、事業者識別番号（0036、0039等）で始まる番号は転送先としてご利用いただけません。
また、ナビダイヤル、ナビダイヤル・インテリジェントサービス、フリーダイヤル、災害用伝言ダイヤルについては転送先に指定可能であるものの、フリーアクセス等の着信課金サービスを契約している電話番号の転送先として設定した場合は、転送されない場合がございますのでご注意ください。- ※「番号案内（104）」は2026年3月31日をもってサービス提供を終了いたします。
- 通常の通話にくらべ、転送する場合には電話をかけた方から転送先につながるまでに多少の時間がかかります。
転送された電話を、転送先においてさらに別の転送先に転送する場合には、通信品質を保証いたしかねます。 - IP電話事業者等を経由した通話の場合、話中時転送サービスをご利用いただけないことがあります。
- IP電話事業者等を経由した通話の場合、転送元（ご契約者）の電話番号が通知されないことがあります。
- NTT東日本の電気通信設備の保守上、または工事上やむを得ないときは、現在登録されている電話番号等の各種設定が無効になることがあります。その場合ご利用時にお客さまより再度転送先の電話番号を登録していただく必要があります。
- 話中時転送サービス契約者までの通話料は、電話をかけた方の負担となりますが、話中時転送サービス契約者から転送先までの通話料は、話中時転送サービス契約者の負担となります。
- ご契約できるのは加入電話、加入電話・ライトプランのご契約者です。
- ダイヤルイン、キャッチホンは重複してご利用頂けません。
- 迷惑電話おことわりサービス、ボイスワープ、ボイスワープセレクト等の等のサービスをご利用中は話中時転送が機能しない場合があります。