「Web設定」画面に表示されているボタンについて

「Web設定」画面に表示されているボタンについて説明します。
表示されるボタンの種類は、画面によって異なります。

メイン画面のボタン

［接続］	回線が［停止中(*)］状態の場合にクリックすると、選択した接続先に接続します。同時接続数は、契約内容によって異なります。 ※同時接続可能セッション数以上の接続先を登録している場合は、［接続］／［切断］ボタンで接続先を切り替えてください。
［切断］	回線が［接続中］または［確立］状態の場合にクリックすると、選択した接続先を切断します。
［削除］	クリックすると、設定した情報が削除できます。
［設定］	設定を変更してクリックすると、変更した設定内容を本商品に保存します。
［戻る］	クリックすると、現在の画面で入力した内容を破棄し、1つ前の画面に戻ります。
［自動無線チャネル再設定］	クリックすると、自動設定で設定した無線チャネルを再設定します。
［おまかせモード］	クリックすると、らくらく無線スタートと無線LAN簡単接続機能を自動判別して無線LAN端末設定を行います。
［無線LAN簡単接続（プッシュボタン）］	クリックすると、無線LAN簡単接続（プッシュボタン）で無線LAN端末の設定を行います。
［無線LAN簡単接続（PIN）］	クリックすると、無線LAN簡単接続（PIN）で無線LAN端末の設定を行います。
［再生成］	クリックすると、PINコードの再生成をします。
［初期値に戻す］	クリックすると、PINコードを工場出荷時の状態に戻します。
［設定時間（WalkTime）延長］	クリックすると、無線LAN端末の検索時間を一定時間延長します。
［設定開始］	クリックすると、無線LAN端末の登録を行います。
［検索］	郵便番号を入力してクリックすると、住所を検索します。
［フォルダ追加］	クリックすると、ストレージ機器にフォルダを追加します。
［次へ］	クリックすると、次の設定画面に進みます。
［ユーザ追加］	クリックすると、共有フォルダのユーザを追加します。
［ファイルに保存］	クリックすると、本商品の設定値を保存するダイアログボックスが表示されます。
［設定値の復元］	クリックすると、指定した設定値が復元されます。
［工場出荷時設定に戻す］	クリックすると、本商品の設定を工場出荷時の状態に戻します。
［無線LAN設定の初期化］	クリックすると、本商品の無線LAN関連の設定を工場出荷時の状態に戻します。
［電話関連の設定初期化］	クリックすると、本商品の電話関連の設定を工場出荷時の状態に戻します。
［電話関連以外の設定初期化］	クリックすると、本商品の電話関連以外の設定を工場出荷時の状態に戻します。
［参照］	新しいファームウェアのファイルなど、ファイルを指定する場合にクリックします。
［更新］	クリックすると、本商品のファームウェアをバージョンアップします。
［更新確認］	クリックすると、本商品のファームウェアの更新情報を表示します。
［ファームウェア更新］	「ファームウェア更新情報」がある場合に表示されます。クリックすると、本商品のファームウェアを自動バージョンアップします。
［実行］	クリックすると、PINGテストなど、あらかじめ本商品に用意されている機能を実行します。
［リトライ］	クリックすると、PINGテストなど、あらかじめ本商品に用意されている機能を再度実行します。
［再起動］	クリックすると、本商品を再起動します。
［消去］	クリックすると、設定した内容を消去します。
［フォーマット］	フォーマットする場合はボタンをクリックします。
［取り外し］	クリックすると、ストレージ機器を取り外せる状態にします。
［DHCP再取得］	クリックすると、DHCPクライアントの情報を再取得します。
［確定］	クリックすると、選択したメディアサーバが確定されます。
［最新状態に更新］	クリックすると、最新の状態に更新します。
［電波強度測定］	クリックすると、各無線LAN端末の電波強度を測定し表示します。
［周辺電波環境測定（2.4GHz）］	クリックすると、無線LAN端末の電波強度を全チャネルで測定します。測定完了後、測定された全チャネルでの無線LAN端末の電波強度が表示されます。
［周辺電波環境測定（5GHz）］	クリックすると、無線LAN端末の電波強度を全チャネルで測定します。測定完了後、測定された全チャネルでの無線LAN端末の電波強度が表示されます。
［開始］	周辺電波環境の測定が、10秒間隔で更新され表示されます。
［終了］	周辺電波環境の定期更新（表示）が終了されます。
［詳細］	クリックすると、各無線LAN端末の詳細情報を表示します。
［再表示］	クリックすると、Web設定画面を再表示します。
［登録］	クリックすると、ストレージ機器を本商品に受信側機器として登録します。
［解除］	クリックすると、本商品に登録した受信側機器の登録を解除します。
［中止］	クリックすると、データ自動コピーなど、あらかじめ本商品に用意されている機能を中止します。

本ガイドにおける本商品の外観図や画面イメージについては、PR-500MI/GE-ONUの場合を例に説明しております。
PR-500MI / RS-500MI / RT-500MIも設定手順等は同様です。