迷惑電話おことわりサービス詳細

ご利用にあたっての通信機器

(加入電話でご利用の場合)

  • ビジネスホン・PBX(構内交換機)

    迷惑電話おことわりサービスは「144」に続けて「2」・「3」・「4」・「9」をダイヤルすることによる「信号」を交換機が受け、登録・解除等を行っています。
    ビジネスホン・PBX(構内交換機)によっては、装置の設定などにより、登録や解除の操作時などに「2」・「3」・「4」・「9」をダイヤルしてもダイヤル信号が送出されないことがあります。
    このような場合には、ご利用機種の取扱説明書の「通話中(PB)信号送出方法」でご確認いただくか、ご利用機種の相談窓口などへお問い合せください。

  • 市販の「転送電話装置」の転送先

    市販の「転送電話装置」の転送先になっている場合、転送されてきた通話を一旦登録すると、それ以降その「転送電話装置」から転送されてきたすべての通話が受けられなくなります。
    また、相手に応答するメッセージの電話番号は、相手がダイヤルした電話番号ではなく、転送先(お客さま)の電話番号となります。

(INSネットでご利用の場合)

  • 迷惑電話おことわりサービスのご利用にあたっては、お客さまがご利用の通信機器(ターミナルアダプタなど)がスティミュラスプロトコル手順(キーパッドプロトコル)に対応している必要があります。
  • 1つの電話番号に複数の通信機器を設置されていると、同時に着信があった場合に正常に登録できない場合がありますので、1つの番号に通信機器を1台だけ設置されているかご確認ください。

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