WAN側機能
PPPキープアライブ
PPPコネクションの状態を監視して、障害が起きた場合に再接続を行う機能です。
設定方法
本商品の設定
- 「基本設定」-「接続先設定(IPv4 PPPoE)」-[接続先の選択設定]メインセッション/セッション2~5で設定する
- 「基本設定」-「接続先設定(IPv6 PPPoE)」-[接続先の情報] IPv6セッションで設定する
ご注意
- IPv6 PPPoEインタフェースのキープアライブ設定は、ご契約のプロバイダが、IPv6 PPPoE方式によるインターネット接続を提供している場合にのみご利用いただけます
本ガイドにおける本商品の外観図や画面イメージについては、RX-600KIの場合を例に説明しております。
PR-600KIも設定手順等は同様です。