詳細設定
SPI設定

SPIを設定します。
設定値を入力したあとに[設定]をクリックすると設定内容が反映されます。

※「Web設定」画面に表示されているボタンについての説明はこちら

[SPI設定]

SPI機能を使用する際のIPアドレス/ポート番号の動的変換テーブルの有効保持時間(秒)を設定します。

TCPタイムアウト(秒) (初期値:3600)

TCPセッション確立後、無通信時のセッションの有効時間(秒)を入力します。

設定範囲:1~7200(秒)

UDPタイムアウト(秒) (初期値:180)

無通信時のUDPステート管理の有効時間(秒)を入力します。

設定範囲:1~7200(秒)

ICMPタイムアウト(秒) (初期値:60)

無通信時のICMPステートの管理時間(秒)を入力します。

設定範囲:1~7200(秒)

お知らせ

  • TCPタイムアウト、UDPタイムアウトの設定が短い場合、通信できなくなることがあります。

本ガイドにおける本商品の外観図や画面イメージについては、RX-600KIの場合を例に説明しております。
PR-600KIも設定手順等は同様です。

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